2018 AW blue in green の秋冬の服と木のアクセサリー
10/17(水)から始まる高城染工の秋冬のお洋服展に一緒に
参加してくださる作家さんのご紹介パート2です。
yoki

木、金箔、銀箔、絹糸などを素材として、ひとつひとつアクセサリーを作っています。
木は、黒檀、カリン、トチなど様々な種類を使います。
銘木と言われるものだけでなく、雑木としてひとくくりにされるものや、古材にもそれぞれの表情があります。
それらを生かしながら、一つ一つ形を削りだしていきます。
箔は、純金箔、純銀箔を使用しています。
不揃いだったり、かすれている箔は、経年変化した仏像のように、静かでほのかに光ります。
ふわりと軽くて静かに光るアクセサリーは、ひとつひとつ表情が違います。

紐には、独特の落ち着いた光沢を持つ、絹糸を使用しています。
絹糸の繊細さを補うために、一本一本ロウ引きしてから、編んでいます。
今回は特別に藍で染めた絹糸と藍染めの板締めのときに使う板を使って
オリジナルのアクセサリーも限定で作りました。
手にとって見ていただけたら幸いです。


yoki (丸山聡子)
参加してくださる作家さんのご紹介パート2です。
yoki

木、金箔、銀箔、絹糸などを素材として、ひとつひとつアクセサリーを作っています。
木は、黒檀、カリン、トチなど様々な種類を使います。
銘木と言われるものだけでなく、雑木としてひとくくりにされるものや、古材にもそれぞれの表情があります。
それらを生かしながら、一つ一つ形を削りだしていきます。
箔は、純金箔、純銀箔を使用しています。
不揃いだったり、かすれている箔は、経年変化した仏像のように、静かでほのかに光ります。
ふわりと軽くて静かに光るアクセサリーは、ひとつひとつ表情が違います。

紐には、独特の落ち着いた光沢を持つ、絹糸を使用しています。
絹糸の繊細さを補うために、一本一本ロウ引きしてから、編んでいます。
今回は特別に藍で染めた絹糸と藍染めの板締めのときに使う板を使って
オリジナルのアクセサリーも限定で作りました。
手にとって見ていただけたら幸いです。


yoki (丸山聡子)